鎌倉医師会創立130周年記念講演・忘年懇談会

令和4年(2022)12月10日

   

鎌倉医師会創立130周年記念講演会・忘年懇親会に出席させて頂きました。

医師会を所管する鎌倉市議会教育福祉常任委員会の藤本あさこ委員長も出席されておられましたが、市議会を代表してご挨拶をさせていただきました。

新型コロナウイルスの感染拡大により、日頃の地域医療の発展、充実に加えて、これまでに体験したことがない大変なご苦労をされていると考えており、それにも関わらず、市民に常に目を向けて、先進的な地域医療を提供してくださることに感謝申し上げました。

130年の歴史を持つ鎌倉医師会に敬意を表します。

 

記念講演は、東大史料編纂所の高橋慎一郎氏による『武士の都鎌倉の歴史』。

とても印象に残ったのは、江戸時代が現代のように観光ブームであり、鎌倉市内の様々ゆかりの地もその土地に名所が必要という都合が優先されて、今では江戸時代以来ゆかりの地のままになってしまっているということがあるそうです。つまり、実際にはゆかりの地ではない、という所があるようです。それは、発掘などの研究の結果、どうやっても根拠が見つからないということからです。

なるほど。そうかもしれませんね。

とても勉強になり、発見でした。