徳島県阿南市議会総務委員会が鎌倉市を行政視察。冒頭ご挨拶。

令和4年(2022)7月13日

     阿南市議会総務委員長 荒谷議員

徳島県阿南市議会総務委員会の皆様が、本市を訪れ、『スマートシテイ構想と今後の取り組みについて』という項目で、行政視察をされました。

阿南市は、人口約70,000人の市。温暖な気候と海・山・川の自然に恵まれ、古墳や阿波水軍の古いれきしと四国遍路のお接待文化が残る市です。LEDの世界的な生産も誇る町ということで知られております。

冒頭議長として歓迎のご挨拶をさせて頂きました。

委員会委員11名と市の担当課職員が4名同行されており、共に他市の事例を学ぶ姿勢に感心し、またそうした体制を組むことができることが羨ましいです。鎌倉も嘗てはそうした体制があったようですが、色々なご指摘もあってか、現在では、鎌倉市のために行政とそういう形で一緒に学ぶ場というのは殆どなく、別々に調査・研究を行っています。同時に他市の事例を現場で学べば、それぞれの立場で見たものを地元に戻って議論し合うことがスムーズにできると思います!!

委員会の荒谷委員長からのご挨拶も頂きました。

そのご挨拶の中で知りましたが、阿南市には足利氏『阿波公方』に関する歴史と文化が根付いているということです。そもそも阿波公方とは、血統的には室町幕府11代将軍からのもので、平島公方家と呼ばれる方達のゆかりがあるようで、鎌倉も足利尊氏等、足利家とのゆかりがあることから足利市とは姉妹都市として交流を持っています。

阿南市は、60組織でつくる『全国足利氏ゆかりの会』のうちの一市にあたるということで、鎌倉市と阿南市は、足利氏繋がりであるということがわかり、足利市とも勿論繋がっているという不思議なご縁があることを知り、お互い近しくあることを確認しました。

阿南市の今回の視察行程が実りのあることをお祈りして、ご挨拶とさせていただきました。