夏祭り、盆踊り大会、そして市民体育大会開催についての会議。

令和4年(2022)6月18日、19日

アナベルがモリモリフワフワと咲き始めまています。

白もピンクも重なるように・・・

18日の午前中一杯は、オンラインではなく、リアルで来月の熊野神社の夏祭り開催についての打ち合わせが行われました。

子ども会を中心に、青年部、女子会の3部、その他役員22名が集まって、貴重な時間を有効に使うべく、真剣に2時間会議を行いました。こうして集まって会議をするのは3年ぶりです。

コロナの影響で2年間できなかったお祭りの宵宮そして御神輿をどうするか?子ども会から声が上がり、何とか子ども達向けだけでもお祭りらしいことをしてあげたい、ということでした。その熱い思いに賛同して集まりました。

特に子ども会の皆さんが意見を出し合い企画してくだったものを基にして役員皆が支える形になります。

皆でシュミレーションしながらの会議になりました。

子ども達はゲームをしたり、地元中学校の吹奏楽部の演奏を聞いたり、鎌倉駅前のダンススクールのパフォーマンスを見たりと、開始から終わりまで2時間半にギュギュッとお楽しみを詰め込んだ企画になっています。

本番まで一カ月。楽しみです。

そしてこうして今回、企画して下さる子ども会の皆さんに心から感謝しています。

 

19日の今日は、午前中一杯使って、第二小地区7ブロックの役員が集まって、10月の市民体育大会の開催方法について、そして8月の合同盆踊り大会の開催についてを話し合いました。

考え方や意見が分かれ、激しい論争になりかける場面もありました。ケンケンがくがくといったところで2時間たっぷり使い、落ち着きました。

市民体育大会は、コロナ対策のために種目の在り方も変更することもありうるという中で、従来通りとなりました。これから専門部会でその種目の変更等を話し合うことが重要になります。

盆踊り大会についても、従来通り開催となりましたが、コロナ対策を万全にするということが条件となりました。