タンポポの綿毛

令和6年(2024)4月16日

午前は全くなかった風が、午後になったら激しく吹き始めました。

タンポポが蕾だったり、咲いていたり綿毛になってゆれていたり・・・

午前は、おもた~い話に寄り添いながら、いつもよい増してじっと気持ちを押し込む自分がありました。

そうした時に宅間川の淵のタンポポに目が留まりました。

まだ暫く、綿毛は離れて自由に飛んでいきそうもありません。