電子機器を活用して鎌倉市の公立小学校・中学校の子ども達が15,000冊の本が読めるようにな取り組み。

令和3年(2021)5月28日

鎌倉市の子ども達が、電子機器を通して15,000冊もの本を読むことができる環境ができるということです。

そのために鎌倉市の教育委員会が地元の出版社等と協定を組まれたという報道が今朝ありました。

とても子ども達にとって有難いことだと思います。そして、子ども達が読むにあたり料金がかからないということです。

子ども達が様々な本に出会い、素敵な夢を持ち、沢山のことを感じ、豊かな心を育むことにつながるように期待しております。子ども達が本と向き合う度にワクワクできたら、こんな素晴らしいことはありませんね。

 

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