鎌倉市議会『新庁舎における議会棟の在り方について』の報告書を市長に。
令和5年(2023)3月16日
令和4年8月8日から鎌倉市議会議会運営委員会において『新庁舎における議会棟の在り方について』の協議を開始し、本庁舎整備の担当課職員の方にも委員会に出席を求めるなどして、説明をいただきながら、令和5年3月2日に協議が終了しました。
この協議結果については、3月14日開催の各派代表者会議に置きまして、市長あて申し入れることが確認されたので、高野洋一副議長と共に、午後1時に、松尾市長にお届けいたしました。
これは、いずれ新たに庁舎が整備される際に、議会として必要と考える機能等、議会棟の在り方について取りまとめたものです。
検討する時間を要する内容でうが、いずれ、理事者から回答を頂くことになっております。