啓蟄の日。 冬を越した白メダカの赤ちゃんたち。。。

令和5年(2023)3月6日

今日は二十四節気で言われることの『啓蟄の日』。

冬眠で土の中にいた虫たちが這い出てくる日とされていますが、風が冷たくて寒い朝になりました。

小さな花達は、次々と咲き始めていて、クロッカス、黄色のミニ水仙、クリスマスローズに小木のローズマリーが日ごとに花数をふやしています。

元気に水の中で動くのは、昨年生まれた白メダカの子たち。

凍る日もあった冬を元気にこして、体長1.5センチ程になりました。

水の中の枯れ葉をベッドにして、冬をなんとか越したのです。

暖かな日が続くようになると、さらに育ってくれることを楽しみにしています。