長年続いている地道な作業。鎌倉腰越中学校のペンキ塗り。感謝!!

令和5年(2023)2月25日

   

  

 

   

鎌倉腰越中学校の校舎内のペンキ塗り。

コロナの影響で、3年ぶりに復活しました。

何回目を迎えるのかわからなくなってしまいましたが、10年以上続いています。腰中おやじの会とPTAでいつもこの時期に行われています。

おやじの会の応援として、毎回お手伝いにしていますが、今回だけは用が重なってしまい、どうしてもお手伝いするまでの時間がないことを伝えると、お昼をたべにおいで、と優しい言葉を頂いたので、隙間の時間で皆さんに会いに行きました。昔ながらの仲間はありがたいです。

来年は必ずお手伝いしまーす!!と約束しておいとましました。

それにしても、このペンキ塗りの成果は素晴らしく、他の学校と比べて・・・というと語弊があることは勘弁していただいて、本当にきれいで明るいです。感謝です。

当時の腰中の中島会長の発想で、塗装を稼業とされている当時の腰小の坂本会長の協力のおかげです。このことは感謝の念を持って誰も忘れてはいけません。語り継ぐのは私達の役目です。