谷戸の光と影のページェント。 鎌倉浄明寺宅間谷戸。貴重な陽ざし。

令和3年(2021)11月27日

   

今季一番の寒さになったということです。 谷戸の陽ざしは、時間が短く貴重です。 だから、より有難いということを感じます。

鎌倉浄明寺宅間谷戸の一日の陽ざしは南側から翳ります。 その前の光と影のページェントに出会えると、嬉しくなります。

ぎっくり腰気味なので、ゆっくり歩く町内会館からの帰り道に出会えました。

   

旧華頂の宮邸を谷戸の角と考えると、その奥はすっかり谷戸らしくなります。

   

 

帰宅後は、一般質問の準備を進めました。

一日を通してみると、お昼過ぎには急に暗くなってお天気雨となり、驚きました。この季節ならではのお天気でしょうか。また、その後はまた綺麗に晴れました。