令和8年鎌倉子ども能発表会
令和8年(2026)3月20日
午後1時からと3時からの2部形式で、今年も鎌倉能舞台での『鎌倉子ども能発表会』が開催されました。

昨年、2025年の7月から18回に及ぶ稽古を経て、見事に成果を本日の発表会で発揮した25名の小学4ねんから中学2年生までの皆さんに大拍手です。定員20名のところ26名の応募があり、その全員が演技披露することができたのは、一重に鎌倉能舞台の主宰である中森貫太市の厳しい指導とともにご尽力以外の何ものでもありません。鎌倉の伝統文化である能に子ども達が触れるだけでなく、実際に園児、そして能を身近に感じ、好きになっていく・・・・応募数が年々増える現象も、子ども達やその家族の興味や関心の対象となっていることがわかり、鎌倉子ども能を継続して頂いているおかげと心から感謝申し上げている次第です。
長く続いているおかげで、鎌倉子ども能を卒業した子ども達が既に多くあり、その卒業生やご家族が、毎回この発表会開催のためのお手伝いに集まられるのも伝統となりつつあるようです。とても素敵なことです。
この子ども能が鎌倉で始まるきっかけとなったお子さんが当時9歳。今はおのお子さんも19歳になり、大学生に。今日も会場のお手伝いに参加していました。10年前のことだったのだ~とはやり今日のお手伝いに参加されていたそのお母様から改めて感謝の言葉を頂きました。お互いにしみじみ懐かしく思い出しながら・・・実は、この子ども能の立ち上げの架け橋になりましたのもですから。

上の写真は、鎌倉子ども能に参加した初代佐藤さんのお母様。今でも親しくお付き合いをしています。

鎌倉能舞台に伺う前に、長谷でお世話になっている知人を何軒かお訪ねし、そして、またいつもお世話になっている『土手長』さんに寄り、昼食に。美味しく頂きました。

