宇都宮稲荷 初午祭

令和8年(2026)2月14日

午後1時から、鎌倉雪ノ下宇都宮稲荷神社の初午祭でが鶴岡八幡宮により執り行われました。これまでは、夕方5時過ぎに始まり神事は殆ど暗い中でしたが、今年から昼間に行われること。おそらく65年から70年に渡り代々引き継がれてきたままに、夕方遅くから催行されてきたものだと思われますが、時代的にも昼間に切り替える方がよいと、講元が考えられて変更になりました。そのおかげというわけではありませんが、講員を始め仏の宮稲荷神社に縁がある方や思いを寄せる皆様、お一人お一人の顔と顔、言葉を交わし触れ合うのには明るい時間が有難いと改めて感じました。

暖かい初午祭になりました。

鎌倉の『宇都宮稲荷神社』は、鎌倉時代に下野国(栃木県)の武士・宇都宮朝綱が、宇津宮二荒山神社の分霊をこの地に勧請したことに始まるとされています。この神社を中心にした地域は、1225年以降、宇都宮辻子幕府(北条市の拠点)として栄え、宇都宮氏が守護していた場所とされています。鎌倉駅に近い住宅地の中に鎮座しているいないですが、講元は、八幡具前商店街の間で引き継がれ、代々護られています。お社は勿論、朝に昼に晩に整然として、清々しい場所としていじされていることに敬意と感謝を。

終了後は、講元の日頃の感謝のために、ささえやかに・・・直会を。