鎌倉市議会12月定例会教育福祉常任委員会
令和7年(2025)12月11日
鎌倉市議会12月定例会教育福祉常任委員会が午前9時30分より開催されました。
来年度、令和8年度から施行予定の機構改革については、教育福祉の所管部分に関する改変が大きく、様々な角度から、長い時間を費やし議論となりました。
『鎌倉市内の老人福祉センター5施設に対する指定管理の指定について』『地域福祉計画(令和8年度~令和15年度)の策定状況にういて』、『鎌倉市スポーツ振興基本計画について』、『鎌倉いじめ防止対策推進条例(教育文化財部)について』、『鎌倉市教育振興基本計画について』等々、議案や報告に対する審議、質疑の他、西岸、陳情が一件ずつありました。
また、『市費採用教員の採用状況について』を日程に追加し、高橋教育長に出席して頂いて、採用状況に対する質疑を委員からさせて頂く場を設定しました。この政策は、全国的にみても大変画期的であり、注目されているもので、県費ではなく市費で教員を採用して、学校現場の従事うに寄与するという大いに期待のかかる政策です。
先の9月議会でこの政策についての考え方を教育委員会から受けた際にも長い時間の議論となりました。
大きな念の一つに、教師による生徒児童に対する盗撮などのわいせつ行為問題です。こうした事件を起こした人が、教師をまた志す機会を与えてしまう、という懸念です。最近教師の盗撮事件は非常に多く、ニュースでも報道されていますが、市を跨ぎ全国的なネットワークでその盗撮した物を広げている、という悪質で、教師という職事業にあるまじき卑劣な行為が続いているのです。 確かに大きな心配です。
そうした行為を繰り替えすために、応募してくることがないように、教育福祉常任委員会では強く教育委員会に要望しました。
そうした意味で感心の高い政策なのです。
もっとも最近になって、この政策が進んでいることがわかり、委員会で報告、さらには質疑の希望が委員からあり、報告を受けるに相応しく妥当と認め、委員会に教育長の出席を願った次第です。
委員会全体としては、一つ一つ丁寧に慎重な議論が行われ、午前9時30分に始まりました委員会は、午後7時30分に全て終了しました。
次回の委員会は、18日午後1時半からで、19日に開催予定の最終本会議に向けて、委員長が報告する内容の確認をするために開催します。


