姉妹都市 足利市訪問 鎌倉市議会訪問団9名の団長として

令和7年(2025)11月7日~8日

鎌倉市と姉妹都市である足利市とへの親善訪問は、鎌倉市議会から9名で伺い、今回は団長を仰せつかり務めました。

足利市役所では、早川市長、斉藤議長、金子副議長にお出迎え頂きました。

鎌倉市と足利市は、清和源氏の流れをくむ足利氏が鎌倉幕府の創設に尽力されたことから、そのことを大切にしてきた先人達の意志を引き継ぎ、昭和57年に姉妹都市連携がなされるようになり、以来43年目を迎える事業です。私もこれまでに幾度かお伺いしております。

行政間では、姉妹都市物産展の開催や、災害時の相互応援協定の締結、市民間では、スポーツや文化を通して交流を深めてきたところですが、そうした事への日頃のご支援やご協力に感謝を伝える機会でもあります。

足利市役所での歓迎式典が終わるとすぐ、会議室で、3つの足利氏の歴史などを改めて詳しく研修を受け、狩猟後は、外へ出て、足利学校や鑁阿寺で夕方から行われれている『灯の町物語』というライトアップと共に町の経済を盛り上げる取り組みについて、実際に現場を案内して頂き、幻想的な灯の取組を見学しました。美しく非常に巧なライトアップに驚きました。

嬉しいことが一つ加わりました。

3年前に足利市親善訪問させて頂きました際に私は議長でしたが、当時の足利市議会の小林貴浩議員が団長として行き来をし、そのご縁が今でも続いており、足利市役所まで、再会することができて、感激し、記念に・・・というシーンがありました。

 

二日目の8日~は、『足利美術館』で展示が開催されている『刀装の美』を学芸員の方から丁寧に説明頂きました。前日の7日に足利市役所で研修を受けましたので、展示されている柄等、施された細かい職人の技術とその意匠についてを、一層興味深く拝見しました。

そして次に、『ココ・ファ―ム・ワイナリー』へ。すでに幾度となく伺っていますが、金子団長のおはからいで、当施設の取り締まり役3代目池上峻代表から直接お話を伺いながら、障害者雇用によりワインの原料であるブドウを育て、ワインに加工して、販売に繋げる事業、所謂農福の草分けであることから継続されて、発展していることを詳しく伺うことができました。

今回の親善報恩の主な視察は以上ですが、来週あ、鎌倉市議会に足利市議会をお迎えすることになります。

今回の私共の訪問尽力してくださいました足利市議会の事務局の皆様には特にお世話になりましたことに感謝申し上げました。

重ねて、訪問団の鎌倉市議会議員の皆さんの協力のおかげで、無事に団長としての役目を務めるこ都ができましたことに感謝しております。

この度の親善訪問が、友好と親善に真に役立つことを願い、帰路につきました。