牧野晄一さんの作品展

令和7年(2025)9月19日

「こうちゃん」の愛称で親しみ易い牧野晄一さん。

「こうちゃん~」と呼んでのお付き合いは約40年になります。お互いの家族、代々みんな何となくいつも繋がり、古くから鎌倉で暮らしてきた仲間、といのが相応しい説明でしょうか。

牧野さんは、『レストランキビヤ』のオーナーです。

現在は御成通りにありますが、嘗ては、雪ノ下横丁に長いあいだありました。今では、小町にジャズクラブ『ダフネ』も。

一方で、鉄や木を使った家具や玩具作家でもあります。店内の家具も自作の物が多く使われていて、柔らかな雰囲気を醸し出しています。

この暑い夏の間に、こうちゃんが、家具を十二所の自宅の庭でつくっている、と聞いていましたが、酷暑の中で熱中症を心配しながら、作品展を楽しみにしていました。

お父さんの暑さが酷かったから熱中症をとても心配していたけれど、つくることに熱中していたから熱中書にならなかったのかしら~と『キビやベーカリー鎌倉』を営む娘のめぐちゃんが笑いながら話してくれました。

ロッキングホースや木の切り株の椅子、ギリシャ神話によるダフネとアポロンを描いた簸め木細工など、あたたかな木の温もりから牧野さんの優しい心が伝わる素晴らしい作品に触れられて、大変嬉しく、感謝しました。

作品展は、9月23日までです。