4日間の木遣り唄稽古 終了
令和7年(2025)3月13日
午後9時過ぎの空は、一面雲に覆われていて、月がぼんやりと雲を通して見えています。まるで墨絵のようです。
4日間続いた午後7時半からの鎌倉腰越小動神社での木遣り唄の稽古は、最後に手締めをして、本日終わりました。
『布目』を練習しましたが、なかなか難しい曲でした。
『ぼうぐるま』や『鎌倉』など大分歌えるようになりました。
この秋には創立75周年を迎える鎌声会です。そのお祝いをする予定にもなっています。
昼間は暑いくらいの一日でしたが、夕方にグンと気温が下がる夜です
ヤマアカガエルが鳴いています