鶴岡八幡宮 神輿渡御 置石神輿と大蔵神輿
令和6年(2024)9月15日
午前に例大祭が終わり、夜は、恒例の大蔵神輿と置石神輿が八幡宮境内で合流し、お祓いを受けてから、それぞれの地域に分かれていく、勇壮なシーンが続きます。昨年は、激しい雨と雷でしたが、今年は、その心配もなく、穏やかな天気の中あで、ただ暑いの変わらなませんでしたが、進みました。
途中置石神輿は、豊島屋さんの前で休憩させて頂き、甘いものを頂く、ありがたい休憩所です。
出発前に木遣り唄を鎌声会の秋元会長と置石神輿の照井会長と3人で、披露し、豊島屋の久保田会長をはじめ皆様に感謝と神輿の安全と地域の安寧を祈って捧げました。