鎌倉市議会研修会 フェアトレードタウン認定について
令和6年(2024)8月19日
鎌倉市は『フェアトレードタウン』に認定されることを目指しています。
(稲葉哲治さん・保坂れいこ議員・竹田ゆかり議員)
現在日本では、6市が認定されています。
本日、午後2じからは、認定及び継続を目指す推進組織『鎌倉エシカルラボ』の共同代表である稲葉哲治さんと、国際フェアトレード認証ラベルの認証事業や、普及啓発活動を行う『特定非営利活動報人フエアトレード・ラベル・ジャパン』の事務局h公をされている潮崎真惟子さん(今回はオンライン)による講演会が、鎌倉市議会令和6年度の研修会として開催されました。
認定のメリットは、沢山あるようですが、何よりもフェアコミュニケーションという役割で、人に優しい地域になるというところに魅力を感じます。
8月28日発売予定の『鎌倉焙煎珈琲 フェアトレードかまくらブランド』の試飲もありました。
美味しく頂きました。パッケージも素敵ですね。