フェアートレード月間
令和6年(2024)5月17日
鎌倉駅地下道ギャラリー50の展示は「フェアトレード月間」を紹介しています。
鎌倉市は、フェアトレードタウンの認定を目指しています。
鎌倉は、推進のためにさまざまな取り組みを行っています。認定のためには、この先、鎌倉市議会には決議を行うミッションがあります。
現在、新たな鎌倉フェアトレードコーヒーの商品開発が始まっており、その味とパッケージデザインが、試飲の結果、それも市民の皆様の一票で決まっていくという活動が進められます。19日に5年ぶりに開催される鎌倉雪ノ下「桜道バザー」でも、この活動に協力するブースが設けられます。