映画『人生をしまう時間(時)』
令和8年(2026)4月11日
横須賀から大船に向かい、午後2時から、鎌倉芸術館第1会議室で開催された医療法人All for Kamakura湘南大船クリニック主催の映画上映会に。

映画のタイトルは『人生をしまう時間(時)』
在宅の終末医療を目指す時代になりつつある中で生まれる家族ごとに違う現実、そして課題を乗り越えるために助けとなる医師、看護師、ケアマネージャーの存在は必須でありながら、高齢化が進む日本の社会でその需要は高まる一方、充実するのは人口減少により難しくなるのが現実。
映画は、地域の在宅医療に携わる人々の活動に密着し、患者と医師らとの温かなやり取りがくり返されるて、やがて死に至るまでを伝えています。
住み慣れた場所で亡くなるまで暮らすことを求めることが、様々な制度を利用することにより実現できるようになりました。しかし、そのために周囲や地域の理解が重要です。例えば、度々ある訪問看護の方達や移動車両の出入りを温かく見守るころなどです。
私は小学生の頃は、同居していた祖母や曾祖母などを自宅でみとる両親の姿を見て育ちました。介護とはいえ、人間ですから、時は険しくなり、そしてまた優しく穏やかに、を繰りかえしていたのを思い出します。
今の形でいつまで訪問介護、在宅医療が続けていかれのか?続けていくにはどうしたたら?を今から考えていかなくてはいけない、ということだと思います。

