鎌倉十二所 大江の稲荷 初午祭
令和8年(2026)2月7日


午前11時から鎌倉十二所大江の稲荷初午祭が明王院の住職により執り行われました。
朝から雪がちらちらと舞う天気で、冷たい空気の中でしたが、直会では、地元の奥様たちが早くからご準備された手料理を頂き、中でも豚汁は体の芯まで温まりました。
稲荷講を通して地域が繋がるご縁に感謝の気持ちをもって、毎年お招くままに参加させた頂いております。
ご神体は、この時期まで、明王院に安置され、初午を迎える頃には人家に挟まれたお社に戻され、また、月が変わると、お寺に返るということを繰り返しています。地元地域の方々の大江稲荷をお守りする熱い心の表れが代々受け継がれてきていることを強く感じます。感謝していおります。
こうしたことが、これからも続けられることが地域の安心にも繋がります。隣町の浄明寺には、こうした稲荷講は嘗ては盛んに行われていた時代もあったようですが、今は、すっかり姿を消しました。こうした文化は、隣町からも大切にしていきたい、と考えています

