母校、鎌倉市立第二小学校は創立100周年を迎えました。
令和7年(2025)9月26日
今年、鎌倉市立第二小学校が創立100周年を迎えました。
母校です。60年近く前に入学しました。そして、10日目に火事でまる焼けとなり、校舎を失ってしまったというのが一年生になりたての強烈な経験をしています。
息子も娘を第二小学校だっとので、親子2代で通った経験のある学校です。

本日2時から、この創立100周年を祝う会が第二小学校の体育館で、全校生徒と先生がた、PTAの一部の間でおこなわれ、その様子を卒業生は校舎内の別室(授業を日常的に行う教室ではない、スペシャルルームと呼ばれている部屋)でオンラインズームで見守るというかたちでした。
数カ月前から卒業生に呼びかけがあり、この日のために在学中の写真が集められ、この部屋に多世代にわたる写真やアルバムが展示されました。
来た人達は、その写真を興味深くめくりながら、それぞれの在学当時を懐かしく思い出している、という様子が多く見られました。
100年前とは、対象14年(1925)。この100年目という不思議に重みのある響きを持つこの年を迎えたことを『よろこび』として在学生と一緒の空気の中で共有することができたら・・・・というのが感想です。
前日にリハーサルをしたということではありましたが、会は30分程度のものでしたが、オンラインの音声は機械のミスでしょうけれど、最初から最後まで同時に届くことはなく、画面だけを見守る形となりました。
時間がある人は、引き続きそのままの部屋で録画を見るということに。
何となく空しい気持ちが残ったのは私だけでしょうか。きっとそうですね。
100年前の在校生はさすがに誰もおらず、どんなに振りかえっても、先生たちは、在任中の数年の思い出しかありません。100年を迎えたことについて何かを心を込めて伝えるにはあまりにも材料がないのが実情でしょうから仕方がないことです。100年目だとわかるだけでもありがたいことです。
令和7年(2025)9月26日の本日は、9月も終わり近いのに、陽ざしはきつく、蒸し暑い一日となり、印象に残る日となりました。それでも学校へ向かう道沿いにさくヒガンバナ、あるいは、わずかに色が変わり始めた木々の葉をみると、季節は移り変わろうとしていることは感じることができました。

