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先日の鎌倉浄明寺町内会の災害用トランシーバーの訓練で、電波が谷戸二つを越えらなかった、ということをお話したと思います。

新たにアンテナを付属して、交信を高めることができるのでは…と多くの方から教えていただきました。

そこで後日、アンテナをネット購入してみました。アンテナを設置しながら、早速今日の午後7時から訓練を開始するため、先日に引き続き再度メンバーにお付き合いを願いました。
以前より鮮明に相手の声達が聞こえるようになりましたが、やはり今日のところはなかなか谷戸を越えることはできませんでした。
でも、聞こえる相手の声がより鮮明になったことは、大きな成果です。
今日のところは、そこまでにしました。
これからまた更に工夫してみたいと思います。
教えてくださいました皆様、ありがとうございました。
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#声
#鎌倉市議会議員前川綾子（あやこ）

今日は、午前中に、『鎌倉第二小学校ブロックの避難所マニュアル』の改訂を検討しました。コロナ禍で避難所の考え方が変わってしまいましたので、従来のものを改訂しなくてはなりません。蜜を避けるために、避難所における避難者の数を圧倒的に減らすことになるなどの変更が生じております。
いつ発生するかわからない大地震、そして台風の季節が近づいてきて、改訂が急がれます。マニュアル作成に携わっているメンバーも、早く改訂して備えなければと焦っております。

蜜を避けながら、鎌倉浄明寺町内会館で、今日は集まり、改訂に向けて会議をおこないました。
来週には、第二小学校へ作成メンバーで行き、改めて防災倉庫の内容や災害の中で避難所を開設することになる学校の体育館などが避難所になった時のレイアウトなどを確認します。
そして、マニュアルにそれらを書き込みます。
秋には、防災訓練が今年もコロナ禍で実施は難しいので、その代わりに町内を皆で危険箇所を確認しながら歩いてみよう…という計画も立てつつあります。
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数年前から鎌倉浄明寺華の橋の欄干きわに、桃色の芙蓉の花が咲くようになりました。
どこからか、種が運ばれてこの場所が気に入ったようで、毎年夏になると、上品な桃色の花を咲かせてくれます。
そういえば、芙蓉の花の柄の浴衣を持っていたわ〜。好きな柄だったな〜。と思い出していました。

浴衣を着なくなって2年になります。3年前までは盆踊りを踊る時にはいつも友人に着せてもらって盆踊り会場に出かけていたものでした。
コロナ禍で盆踊りを踊る機会もなくなりました。
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鎌倉浄明寺華の橋を渡ると直ぐにあるのが、菅野理容店です。昭和の30年代から
続いている理容店です。
お花が好きなご家族です。
背が高く、沢山花がついた
オオマツヨイグサの花が見頃ですが、朝（昨日）なので、花としては萎んでしまう寸前でした。
なんとか開花に間に合った、という思いです。
オオマツヨイグサは、大待宵草と漢字では表わし、または月見草のことです。
夕方から花が少しずつ開き、暗いうちに綺麗に咲いて、太陽がキラキラする頃には、また花を閉じてしまうのです。
夏の黄色、鎌倉浄明寺華の橋の風物詩の一つとなっています。
今日は、一日いろいろ資料をひっくり返し、勉強の一日となりました。
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今日は午後から、
片田敏孝氏の『東日本大震災から10年〜危機に主体的に備えるために〜』という演題による講演を聞く機会に恵まれました。
気がついたら、夢中でメモをし続けていました。
それは、今の社会全体の災害に対する考え方について、とてもモヤモヤするものがずっと私の中にあって、その私の中のモヤモヤが解消されるような言葉が次々と片田氏から発せられて、『合点！』の気持ちから、書き留めようと必死でした。
防災対策はこれからも必要であるが、対策にも限界があり、いくら対策を重ねても、その対策をこえて生まれるリスクに向き合わなければならないが、なかなか向き合えないで、何かのせいにしてしまう傾向がある。つまり、リスクに向き合う文化をつくることが、今の社会には大変必要であるということ。そして今の社会は『ゼロリスク』を求めすぎて、自分で考え判断することができない社会になってしまっている。つまりリスクに向き合おうとしなくなっている。　
実に耳が痛いことです。

最近、私もそう感じており、とてもモヤモヤしていました。講演を伺いながら、私の中で長いこと燻っていたモヤモヤが晴れていく気持ちでした。

これからも対策は必要です。しかし、それには限界があることを社会は理解しなくてはならない。対策をしてもその効果が出なかった時、今の社会はそのことを責めるだけの文化になっている。全部とは言わないが、そうした傾向が強い。
責められる側は、責められるからまた対策をする。そしてまた残余のリスクが発生してしまい、同じことの繰り返しをしてしまう、と話されました。

まさに悪循環が生じ、その結果、何も進まなくなり、よいものも何もうまなくなっているように思えてなりません。

こうした今の社会の傾向に対して「そうした意識の文化を変えなくてはならない！」という言葉を片田氏は使われていました。

最後に防災の実効性の鍵は、『個人』と「地域』にあるということを話されました。それは日頃の防災教育によるものであるとし、時には家庭などでは間違った教育をしてしまう危険があります。例えば、防波堤ができたから、もう津波が来ても逃げなくてもよい、といったような家庭内での認識が、子どもにも伝わってしまう。防波堤より高い津波がきたらどうなるかという考えが置き去りにされてしまう、ということなのです。家庭内でも間違った防災教育が行われてしまうことがあるのです。
兎に角、一貫して言えるのは、まずは「自分の命は自分で守る」という意識教育に重点をおくことを強調されました。

それにしても『ゼロリスク』を求めすぎる社会になったのは、いったい何がそうさせてしまったのでしょうか…

数日前に日程が決まったことですが、私の地域では防災に関する作業を急ぐことになっています。
それはコロナ禍で避難所の考え方が変わりましたので、『鎌倉第二小学校ブロックの避難所マニュアル』を作成したメンバーの間で、コロナ禍のようなウィルス感染拡大を防ぎながらの避難所のあり方を考え、盛り込むための改訂作業を進める予定になっています。
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鎌倉浄明寺には、350年以上続いている茶道宗徧流お家元の山田宗徧御一家が居をかまえておられます。
ご一家とは日頃から地域としての交流をさせて頂いております。
今、お家元のお庭の大改造中であり、それも、SＤGsのもとで、『大地の再生』をするという考え方があり、それは地中の水脈を調整して、その流れをよくし、水脈の流れをよくするためには空気の力が欠かせないことから、水脈と空気を合わせて「気水脈」という言葉を使い、造園アーティストの矢野智徳さんが研究されているそうです。
その気水脈の流れをよくすることによって、お家元の住宅やその周辺、さらにはすぐそばを流れる滑川を淀みのない流れにすることができる、という研究のもとで工事が進んでいます。　
既に市内で2箇所で工事が終わっており、合わせて三角地点に位置する3箇所の力によって、鎌倉全体の気水脈流れがよくなることを期待している点も見逃せないところです。
昨日山田様からご連絡いただき、工事の様子を
一度拝見することとなり、今朝9時に伺いました。
お庭は、たしかに以前の風情を一変させることが進んでいることがわかりました。しかもその水脈の位置がわかるように蛇のようにクネクネと溝が続き、所々に地中の空気の流れを地上に出すようにあちこちに管が差し込まれていました。
気水脈の流れが良くなることで、木々の根の張りが良好になり、植物の育成が良好になるだけではなく、その根が地中に張り巡らされることにより、災害に強い緑に繋がるということです。

鎌倉の山々の木々が災害の原因となることが多い昨今ですので、気水脈を良くすることでの効果に大いに期待したいところです。

私に説明をしてくださっているのは、「大地の再生技術研究所」の岩田彦乃さんです。熱心に説明して下さいました。
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女郎花の花が咲き始めました。
一株だけですが、昨年植えたものが、根付いてくれたのが何より嬉しい今年の開花です。
女郎花は、秋の七草の一つで、季節を告げる花でもあります。
花期は長く、7月から10月頃まで咲きます。
男郎花という花もあるそうです。女郎花のような可憐な黄色ではなく白い花だときいています。
谷戸の風に揺れる7月の終わりの女郎花です。
日に日に草むらの虫の声が大きくなっているような気がします。
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毎朝、台所の出窓にオニヤンマが来るのを待つようになって５日目の黒猫子猫君です。すっかり朝の日課になっています。
今日は台風8号の影響で朝から雨が降り、網戸には雨粒が沢山ついています。
流石にこのお天気では、オニヤンマは来ませんでした。一生懸命待つ姿に、
きょうは、こないね〜。あしたはくるといいね〜。と愛らしい後ろ姿に声をかけて慰めました。
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今日は、午前中一杯を使い、鎌倉市議会、会派『夢みらい鎌倉（池田実、日向慎吾、中里成光、前川綾子)』の4人で勉強会を開きました。
9時過ぎからお昼までみっちり行い、日頃の情報や様々な件に対する考え方を交換することもできました。
とても有意義な時間となりましたことを大変ありがたいと思っております。
台風8号の影響で鎌倉の天気は雨が降ったり、止んだりの強い湿度を感じる一日になりました。数日前から心配していた台風の影響も今のところはありません。安心しています。
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今朝のテレビのニュースで報道されていました。

先の鎌倉市議会6月定例会での一般質問で取り上げました鎌倉市の『次世代救急医療体制』についてです。実証実験がいよいよこの夏に実施されます。

この『次世代救急医療体制』とは、これまでは搬送先決定のため患者情報を電話で説明していましたが、スマートフォンを利用して、患者情報を自動でデータ化し、患部の写真やバイタルなどのデータを同時に病院へ送信することが可能になります。これにより病院側は迅速に判断でき、患者と病院のマッチングの迅速化、病院や救急隊員の省力化が図られ、早く！正確な！救急医療体制につながります。
民間の手法で、いくつかの病院と協定を締結して進めらます。
令和3年度中に効果検証まで実証し、来年度から本格実施される予定となっており、鎌倉市民の皆様のために早期実現をおおいに期待しているところです。
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午後9時に、鎌倉浄明寺町内会のトランシーバーが繋がるか、5台のうち4台で確認しました。
トランシーバーを保持するメンバーが一台変わりましたので試してみたのです。
チャンネルを合わせて交信を待っていました。
谷戸から県道沿いの仲間には繋がりますが、谷戸から谷戸へは難しいことが改めてわかりました。
トランシーバーの電波は谷戸を二つは越えられないようなのです。
課題です！
災害の時に使うための物です。数年前に導入しました。
つながるとほっとしますが、そうでないと、電話をかけたくなります…笑
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台風8号の接近を強く感じる鎌倉の空の雲の様子です。
鎌倉市役所の全員協議会室から見た鎌倉御成小学校のグラウンドの上に広がる空です。
今日は鎌倉市議会広報委員会でした。午前9時半からの会議は、12時までかかりました。会議の中心は、11月6日、7日に予定おります『議会報告会.意見聴取会』についてです。昨年は中止となりました。
今年も中止とせず、コロナ禍での開催となりますので、その方法をオンラインで行うという考えがあり、初めての試みであり、またこれからの時代に大切なこととして、広報委員会で時間をかけて模索しています。
その他、議会広報として検討する事項がいくつかあり、結論はなかなか出せないものが多く、次回の広報委員会でまた話し合うことになりました。　
8月のお盆明けとなります。
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東京オリンピック、バレーボール女子予選リーググループA 日本vs.ケニアの試合が始まっています。
鎌倉腰越出身の島村春世選手が活躍中です。
是非、応援してあげてください！！
#東京オリンピック
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数日前から台風8号の動きがとても気になり始めています。
明後日あたりには、影響をかなり受けそうですし、上陸のおそれもあるということです。
5年前の台風と進路が似ているそうで、迷走しながら関東に大きな影響を及ぼした記憶があります。
台風の動きに充分注視して頂き、早めの備えを心がけて頂きたいと思います。お願い致します。

今日は、まだ台風の影響は感じられず、ギラギラと陽射しが強く、ジリジリとした暑い真昼間に、一頭のキアゲハが、楽しそうに、落ち着きなく飛び回る姿を暫く追いました。
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毎日暑い日が続いています。
真夏の恵みをいただきました。友人の家庭菜園でとれたゴウヤとインゲンとキュウリです。
ゴウヤは、私は今年初めていただきます。お初です。
ゴウヤについては、いつもと違う食べ方をしてみたくなりました。そこであれこれ調べてみたら、とりあえずあるもので材料が全て揃う調理法に決めました。
ネギや生姜、ニンニク、豚ひき肉と一緒に味噌や豆板醤でピリ辛味噌炒めにしました。
微かな苦味が汗をかいた体に沁みます。
夏の味ですね。苦味が苦手な家族もこれなら喜んで食べてくれたので良かったです。
インゲンは天ぷらに、そしてキュウリは糠味噌に。
どれひとつ粗末にすることなく、いただきました。ありがたいです。
#夏の恵み
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今朝、8時45分の頃の谷戸の空です。
畑（鎌倉浄明寺町内会で管理している畑です）作業に出かけようとする時の雲の情景です。
厚い雲の上から朝陽が透けて見え、青空が覗いていました。
ぐっと圧力を感じる迫力のある空でした。
昨日よりもっと暑くなりそう！を予感させる今日の空でした。
昨夜は東京オリンピックの開会式を遅くまでかかりましたが、見守りました。
昭和39年（1964）が、東京オリンピックとずっと頭にありましたが、思えば、私が生まれた年もオリンピックイヤーでした。ローマ大会です。その年から、オリンピックの開会式で『オリンピック賛歌』が歌われるようになった、という昨夜の開会式の解説の中にあったので気が付きました。
今更ですが。
今朝のラジオ体操の会場でも昨夜の開会式が話題になっていました。
少し寝不足…途中で寝てしまった…なんていう話にも。
#雲
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カボチャの話です。
鎌倉浄明寺町内会で管理している畑のカボチャの話です。
カボチャを育てるのは、初めての試みです。まず、一つは立派に育っています。
しかし、花は咲いてもなかなか後が続きません。
人工的に受粉が必要でということも知りました。でも、何故か、次々咲くのはメバナばかりでオバナが咲きません。受粉が難しいのが現状です。受粉は、朝早い時がよいとか…これもなかなか厳しいことです。
今、可愛い色白のカボチャが新たに二つ育ちつつあります。
そういう訳で、花が咲いても、簡単には実にならないということを知りました。
今のところカボチャの実らしくなってきている3つを貴重なカボチャとして尊敬の眼差しで皆で大切に見守ることになりました。
相変わらず学ぶことが多い日々です。ありがたいです。
#カボチャ
#鎌倉浄明寺町内会で管理している畑
#受粉
#メバナ
#オバナ
#ありがたい
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今日の畑（鎌倉浄明寺町内会で管理している畑）作業に入る前に、まず気が付いたのが、この季節のこの畑は、アブラゼミの産地？？でもあるということです。
沢山の抜け殻が、サツマイモの葉や周りの草の茎につかまったままになっている姿を沢山見つけました。
そして、今朝孵化したばかりらしい一匹のアブラゼミが、抜け殻の側でじっとしており、私達の気配を感じてゆっくり飛んで行きました。初飛行だったのだと思います。驚かしてしまって申し訳ないことをしました。
アブラゼミは、確か夜の間ゆっくり時間をかけて、抜け殻から出て、羽化した時は、全身は真っ白のはずです。そして夜明けとともにだんだん色がアブラゼミの色に変わっていくのだと思います。
子どもの頃、夜中から明け方にかけて寝ないで羽化を見守った記憶があります。

この畑が、アブラゼミが好む場所としても大事にしていきたいです。
#アブラゼミ
#羽化
#真っ白
#鎌倉浄明寺町内会管理の畑
#前川綾子

少し間があいてしまったら、草ボーボーになってしまいました畑（鎌倉浄明寺町内会で管理している畑のことです）の草取りと夏の終わりに蒔く予定にしている大根の種の床づくりをしました。
急遽のことで、集まることができる人数で進めましたが、7人程集まることができ、1時間程で畑の中の草は取り除かれ、畑の縁の2本の梅の木の剪定も、背の高い男子？にお願いして、すっきりしました。
桜切る○○、梅切らぬ○○と言いますね…
大根の種まきをする予定の種床は、苦土石灰を混ぜ込み耕し、バッチリです。
仕上げは水をまいて終わりました。
作業前のこんもりと繁ってしまった草の中にサツマイモやサトイモの葉がやっと見えていたのが、はっきり見えるようになって安心しました。
皆で作業すると、早く進むし、楽しく捗ります。
おまけにいろいろ近況も聞くことができますので、ありがたいです。
汗びっしょりかきましたが、美しくなった畑をみるとほっとして、暑さも吹き飛びます。
#鎌倉浄明寺町内会管理の畑
#大根の種
#草ボーボー
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#梅の木
#剪定
#サツマイモ
#サトイモ
#ありがたい
#苦土石灰
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良いお天気に恵まれて、
鎌倉浄明寺の夏休みラジオ体操が続いています。
集まってくる元気な子ども達の様子に触れ、沢山の元気を貰えます。
報国寺駐車場に集まる人数も今日は昨日より多く感じました。
「さっ、今日もまた暑い一日が始まるわね。」と私達大人同士は口々に言いながら、ラジオ体操を終えて…。

宅間谷戸の入り口、宅間川沿いにハナミョウガの群落があります。今花盛りです。一つ一つは派手な花ではありませんが、これだけの数が一斉に咲くとなかなか見応えがあります。
毎年の楽しみです。今年の春に群落の上におい被さっていた雑木が整理されたので、陽が当たるようになり、ミョウガに似た葉の艶が際立ちます。
#鎌倉浄明寺のラジオ体操
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