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鎌倉市議会議員の4年間で、現場から行動する議員として
赤ちゃんからご高齢者まで、安心・元気を1歩進めました
 
 前川あやこは鎌倉生まれ、鎌倉育ち。このまちで子育てをするなか、PTAや自治会活動を通じて、幼い子どもからご高齢者の問題まで、暮らしよいまちをつくるために、具体的に現場で携わってきました。鎌倉の宝である子どもたちを育てるのに、皆の力を結集しよう、「共育のまち、鎌倉をつくろう」をスローガンに、数々のテーマを推進して参りました。
 
1 児童・生徒の安全と教育環境
 私が市議会議員になった最も大きな目的は、児童・生徒の安全と、豊かに育つ環境をつくり上げること。その第1歩としてーー。
● 市内全小学校への警備員配置を実現
● 第二中学校の改築は22年度内に完成
● 小中学校の校舎・体育館耐震改修も22年度完了
● 余裕教室の利用で「放課後」子ども教室設置
● 職員室の冷房は20年度から順次実現
 
2 児童・生徒の健やかな成長
 子どもを育てるのは学校だけではありません。保護者と地域、そして様々な場面で応援してくださる方々の協力をーー。
● 支援員・介助員の増員と適正人数配置
● 地域による学校部活動のアシストを
● 教師の増員で教育力アップを要望
● 先生の家庭訪問の再開を
● いじめ防止に7つの提案、子どもに夢を
 
3 鎌倉の発展に青少年の力を
 PTA役員、青少年指導員、町内会役員の経験から、青少年の育成に取り組み、青少年を善導するという感覚ではなく、青少年の力を借りる発想です。
● 青少年課をこども部への機構改革実現
● 青少年問題協議会、5年ぶりの再開
● 要望していた青少年の意識調査が実現
● かまくら青少年プランの策定を決定
● 青少年問題の相談業務を充実
 
4 コミュニティーの充実と福祉
 暮らしの安心感は地域コミュニティーの充実と福祉の豊かさ。町内会副会長という立場からも安全・安心・福祉に取り組んでいます。
● 産科診療所「ティアラかまくら」をオープン
● 福祉充実を目指して「健康福祉部」を設置
● 市基本計画に地域活性化を盛り込む
● 地域の防犯活動で犯罪件数が減少
● 高齢世帯のゴミ分別収集をサポート
 
5 世界遺産登録とまちづくり
 世界遺産登録は単に歴史的地域を保存する、ということではありません。鎌倉が育んだ鎌倉武士の精神を基にしたまちづくりです。
● 世界遺産センター開設を望む
● 市街地建物高15mの景観登録を可決
● 北条氏名越亭跡地の保全を推進
● 中世博物館建設で子どもたちに誇りを
 
 
共に育ちあおう、暮らしと生きがい
豊かな鎌倉へ、7つの提案

 
 穏やかな鎌倉に暮らしたい、子どもたちを育み、先輩に助けられ、ほどほどの精神、お互い様の心を持つ優しいまちに暮らしたい。
 より良い鎌倉のために、対立し争うのではなく、お互いを理解し合い一致点を求めていく、そんな穏やかな心で豊かな鎌倉をつくり上げたいと思います。
 
1 地域全体で子育てを---共育
 子どもは親の宝、地域の宝。私たちの将来も子どもたちの成長にかかっています。恵まれているように見える子どもたちにも、現在の社会、文化の中で、彼らなりの成長の難しさがあります。学校や家庭の力に限界があるとすれば、地域全体で子育てを支援しましょう。
★ 支援員や部活アシスト、学校評議員の役割拡大、地域で学校を支えよう。
★ 保育園、放課後子ども教室の充実で、子どもを育てやすくする環境を。
★ 教師増員で、家庭訪問再開など先生の力を子どもたちに集中させよう。
 
2 力を借りる発想で---青少年
 地域コミュニティーの中で一番弱い輪が中・高・大学生世代。将来のリーダーを育てるためにも彼らの力が必要です。鎌倉を支え受け継ぐ担い手として、地域づくりに青少年の力を借りる、という発想で手を携えていきましょう。
★ かまくら青少年育成プランの策定には、彼ら自身の参加を。
★ 「こども部」の機構改革とともに、相談業務を一元化してさらに充実を。
★ 青少年の意識調査、協議会の再開、途についた施策を強力に進めよう。
 
3 鎌倉の力として---ご高齢者
 鎌倉市人口の4分の1がご高齢者。県内でも1、2を争う高齢化率で、人口17万5千人の中で65歳以上が4万5千人。そのうち85%が元気な方々。とても高齢者などと呼べない若々しい方々です。お力をお借りしたいと思います。
★ 社会の中で鍛えてこられた様々なスキルを活かしていただこう。
★ ゴミ出し困難な高齢世帯から個別収集する「声かけふれあい収集」の充実を。
★ ボランティア、NPO団体と行政の連携を密にして、移送・配食・家事支援を展開。
 
4 世界遺産登録---将来の市民へ
 美しい自然に囲まれ、文化の香り高い古都鎌倉を次世代に引き継ぐと同時に、「一所懸命」「名こそ惜しけれ」などの心を、住み良い、穏やかなこれからの鎌倉発展の基本的な考え方として持ち続けたいからです。
★「武家の古都」鎌倉の世界遺産センターを開設し、観光とPRの中心に。
★ 中世博物館の建設計画を推進して、子どもたちに鎌倉への誇りを育てよう。
 
5 みどり保全と開発のバランス
 緑に支えられた環境は資産価値を高め、一方開発ができなくなれば所有者の資産価値は下がります。そして両者は常に対立し、市民同士の中に不協和音を残します。共により良い鎌倉のためにほどほどのバランスがとれないでしょうか。
★ 緑の保全にはお金がかかります。鎌倉みどり基金を開設して全国から支援を。
★ 開発計画は市による認可の前に、事業者、行政、市民で話し合えるシステムを。
 
6 血の通った行政改革を推進
 職員は減り続け、その結果仕事の負担が増え、職員の消耗が激しい状況です。職員の情熱を高めながら、市民サービスの質を高めながらの行政改革、市民と職員の間で両者が満足のいくようにするのも私の仕事です。
★ 県、国と連携して「地方分権」を推進。鎌倉市の自由裁量を高め働きやすくする。
★ 職員のメンタルヘルス対策に取り組み、中途採用などで風通しを良くする。
 
7 基本はコミュニティーの活性化
 暮らし良い、子育てのしやすい、穏やかな鎌倉をつくるためにも、最も重要なのが地域コミュニティーの活性化。人と人の繋がりや支え合いがますます必要です。市議会議員、町内会の副会長、あるいは人の親として働きます。
★ 市基本計画へ盛り込んだ、地域の活性化に取り組みます。
★ 福祉協議会、福祉団体の研修・講座の開催を定期化、人材発掘に努力。

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