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暮らしと生きがい---
豊かな鎌倉へ、7つの提案
 
 穏やかな鎌倉に暮らしたい、子どもたちを育み、先輩に助けられ、ほどほどの精神、お互い様の心を持つ優しいまちに暮らしたい。
 鎌倉に生まれ鎌倉に育った私が市議会議員になった原点です。親の宝であるとともに、地域・鎌倉の宝でもある子どもたちを育てるのに、皆の力を結集する「共育」がスローガン。そしてより良い鎌倉のために、対立し争うのではなく、お互いを理解し合い一致点を求めていく、そんな穏やかな心で豊かな鎌倉をつくり上げたいと思います。
 
1 地域全体で子育てを---共育
 世界でも子ども好きで有名だった私たちが、いつ「子ども嫌い」になったのでしょう。いまも、子どもは親の宝、地域の宝です。私たちの将来も子どもの成長にかかっています。少子化の中で恵まれているように見える子どもたちにも、現在の社会、文化の中で、彼らなりの成長の難しさがあります。学校や家庭の力に限界があるとすれば、地域全体で子どもを支援する必要があります。
★ 支援員や部活アシスト、学校評議員の役割拡大、地域で学校を支えよう。
★ 保育園、放課後子ども教室の充実で、子どもを育てやすくする環境を。
★ 教師増員で、家庭訪問再開など先生の力を子どもたちに集中させよう。
 
2 力を借りる発想で---青少年
 地域コミュニティーの中で一番弱い輪が中・高・大学生世代です。将来のリーダーを育てるためにも彼らの力が必要です。青少年育成というと、健全育成、非行防止がテーマになりがちですが、大人が善導するという感覚から離れて、鎌倉を支え受け継ぐ担い手として、地域づくりに青少年の力を借りる、という発想をするべき時ではないでしょうか。
★ かまくら青少年育成プランの策定には、彼ら自身に参加してもらおう。
★ 青少年課を「子ども部」に統合する機構改革とともに、相談業務の充実を。
★ 青少年の意識調査、協議会の再開など、途についた施策を強力に進めよう。
 
3 世界遺産登録———まちづくり
 世界遺産登録を望むのは、美しい自然に囲まれ、文化の香り高い古都鎌倉を次世代に引き継ぐため。と同時に、「一所懸命」「名こそ惜しけれ」など日本人の倫理観の基をつくった鎌倉武士の精神を、住み良い、穏やかなこれからの鎌倉発展の基本的な考え方として持ち続けたいからです。精神的なバックボーンを持つ鎌倉をつくりましょう。
★ 「武家の古都」鎌倉の世界遺産センターを開設し、観光とPRの中心に。
★ 中世博物館の建設計画を推進して、子どもたちに鎌倉への誇りを育てよう。
★ 北条氏名越亭跡地の保全など、行政とともに史跡指定業務の迅速化を図る。
 
4 みどり保全と開発のバランス
 豊な緑に支えられた環境は資産価値を高めます。一方では家を建てるなどの開発ができなくなれば、所有者の資産価値は下がります。同時にそれは全体と個の兼ね合いでもあります。そして両者は常に対立し、市民同士の中に不協和音を残します。両者が一方的に主張し合うのではなく、共により良い鎌倉のためにほどほどのバランスがとれないでしょうか。
★ 緑の保全にはお金がかかります。鎌倉みどり資金を開設して全国から支援を。
★ 開発計画は市による認可の前に、事業者、行政、市民で話し合えるシステムを。
 
5 ゴミ分別と処理のエコ化へ
 人口10万人以上の都市の中で、鎌倉市はゴミ資源化率が3年連続で日本一になりました。これは市民の問題意識の高さと協力の賜物。しかしゴミ分別はなかなか難しく、とりわけ高齢者世帯では毎日の分別ゴミ出しは大きな負担です。
 そしてこれがゴミ問題の入り口とすれば、出口にあたるのが収集したゴミをどう処理するか、ということ。処理施設が老朽化する中で緊急課題です。
★ ゴミ出し困難な高齢世帯から市職員が個別収集する「声かけふれあい収集」の充実を。
★ ゴミ処理のエコロジー化を目指して、施設・技術を研究。計画の推進を図る。
 
6 血の通った行政改革を推進
 行政改革は市の財政改革とともに、石渡市長になってから着々と進んでいます。しかし人減らしだけが改革ではありません。職員は減り続け、その結果仕事の負担が増え、職員の消耗が激しい状況です。職員の情熱を高めながら、市民サービスの質を高めながらの行政改革、市民と職員の間で両者が満足のいくようにするのも私の仕事です。
★ 県、国と連携して「地方分権」を推進。鎌倉市の自由裁量を高め働きやすくする。
★ 職員のメンタルヘルス対策に取り組み、中途採用などで風通しを良くする。
 
7 基本はコミュニティーの活性化
 少子高齢化や情報化が進み、地域の人間関係が希薄になっています。暮らし良い、子育てのしやすい、穏やかな鎌倉をつくるためにも、最も重要なのが地域コミュニティーの活性化。災害・事故の緊急時や防犯・福祉など、人と人の繋がりや支え合いがますます必要になります。市議会議員、町内会の副会長、あるいは人の親として、私の必要性が試されています。
★ 市基本計画への盛り込み、「健康福祉部」の設置を通じて取り組みます。
★ 福祉協議会、福祉団体の研修・講座の開催を定期化、人材発掘に努力します。
★ ボランティア、NPO団体と行政の連携を密にして、移送・配食・家事支援を展開。



鎌倉市議会議員
前川あやこ プロフィール


1960年、鎌倉市二階堂生まれ
聖心の園幼稚園、鎌倉市立第二小・中学校
私立聖園女学院高等学校
日本大学文理学部英米文学科卒

鎌倉市立第二小PTA副会長・会長
鎌倉市PTA連絡協議会会長
神奈川県PTA連絡協議会常任理事
かまくら市教育プラン策定委員
鎌倉市立第二小学校評議員
鎌倉市青少年指導員
浄明寺町内会副会長

鎌倉市議会議員として
文教常任委員会委員長
市有財産審議会委員
市議会広報委員会副委員長
自治基本問題調査特別委員会副委員長
鎌倉市議会運営委員
決算等審査特別委員会委員長


*詳しくは、その他の前川あやこレポートをご覧ください。


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