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市議会議員になって2年半
初の市政報告会を開催
始めに1年生議員の議会印象記
 
 去る11月24日(土)、私にとって初めての個人市政報告会を開催させていただきました。場所は鎌倉市商工会議所。石渡市長を始め、国会議員の方々、県会議員、他町の町会議員の方など、多くの先輩議員の方々の応援をいただき、約80名の会場は最後まで立ったままで聞いて下さる方もいて、嬉しい初経験となりました。
 最初に、私の所属する鎌倉同志会についてお話ししました。4人の会派でしたがこの夏に白倉議員が亡くなられ、3人になったため議会運営委員会から私が退任したりして、皆さまから体調でも悪いのか、との質問をいただいていたためです。この報告会の後、新しい議員が加わり、また4人会派となりましたので、前と同じ様な活動が出来ると思います。
 また一番印象に残った昨年2月の理事者質疑の話をしました。予算審議にもかかわらず条例の規則や解釈について詳細な質問を続け、1日で終わるはずが、4日間、連日夜10時12時まで、最後は翌日の午前2時半にやっと採決したのです。世の常識とかけ離れた議会への驚きと、もっとスムーズで実りある議会のためにどうしなければならないのか、というお話をしました。
 9月議会から議会のインターネット生中継が始まり、私の質問姿が中継され「見ましたよ」という声も届いています。健全な市議会のために、是非皆さまの議会ウォッチをお願いいたしました。
 この2年半、最も力を入れたのは子育て、教育問題です。それについては裏面でご紹介します。


いま私が努力している学校・教育・青少年問題
一歩前進した児童・生徒の身の安全


 私が議員になった大きな目的は、子育て、教育です。中でも児童・生徒の安全は緊急な課題でした。当初より要望してきました市立小学校への警備員の配置が平成18年夏に実現、さらに青パトの巡回や地域の方々による見回りなど、大きく前進しました。子ども達を守るのに完全はありません。これからも努力します。
 
考え続けねばならない心の安全
 いじめを初めとする子ども達の心の問題は、不登校や引きこもりにつながり、生涯に影響を与える大きな問題。マスコミの話題にならなくても、常に存在しています。私はその解決に以下の提案をしました。

  ●特例処置として学区外への転校。
  ●教師による家庭訪問の再開。
  ●スクールカウンセラーの配置。
  ●図書館の充実。
  ●子ども達自身の取り組み。
  ●学校現場への人的援助。
  ●ブログやメールへの注意。

 殆どの提案が少しずつ実現しています。が、まだまだ道半ば。子ども達に夢と希望を与えることが、究極の解決策です。
 この他に給食費、保育料の未払い、児童虐待、モンスターペアレンツなど問題山積みですが、先生を増やし、もっと人手とお金を教育に掛ける必要を力説しました。子供も親も、すべては教育がなせる結果なのです。
 
置き去りにされる青少年の問題
 私の初めての一般質問で取り上げ、今年9月の議会でも質問したのが鎌倉の青少年問題。少子化、高齢化の狭間でとかく忘れられています。この問題を考える場として「鎌倉青少年問題協議会」がありますが、最近は開催されておりません。
 いま地域コミュニティーの中で一番弱い輪が中・高・大学生世代です。子ども会や老人会はありますが、中間となる青少年世代が活躍する場がありません。地域と係わり、地域との繋がりがあれば、自身の居場所を地域に持ち、仲間や世代を越えた交流を持ち、結果として非行やいじめ、引きこもり、ニートから逃れられます。
 まずは、彼らが市内でどのように過ごしているのか、鎌倉に何を望みどんなまちにしたいのか、青少年の意識を調べる必要があります。
 
青少年行政の指針あるいはプランづくりを提案
 指針あるいはプランの根本理念は、従来の考え方である大人が青少年を指導・健全育成するというだけではなく、青少年の存在によって地域コミュニティーが充実・発展させられる。すなはち保護する対象から、鎌倉を共につくる仲間、力として青少年をとらえ直すことです。青少年がいま鎌倉に何を思っているか、どうしたいか、その心をまず大人が知ること。アンケートを採るなどして青少年の意識を知り、青少年行政の指針・プランをつくることを提案しています。
 現在「青少年課」は「生涯学習部」に属して、他の部局と離れています。青少年問題は生まれてから青少年期を経て大人になるまで、連続性の中でとらえるべきで、「こども部」に所属させるように提案しています。青少年は鎌倉の宝であり、将来の鎌倉の担い手です。もっと注目すべきでしょう。
 
老いも若きも穏やかな顔で暮らせるまちに
これからの私のテーマ

 子育て、教育を主なテーマとして参りましたが、これからは時代にあった児童から老人までの福祉の問題、まちづくり、緑との共存など、活動分野を広げてまいります。
 いずれの課題についても、議員が党派、会派を超えて市のために努力すること、自由に議論できるような議会でありたいと願っています。市民の方々も含めて、自分の意見が絶対ということではなく、議論し合う姿勢が大切です。私の目的は、老いも若きも穏やかな顔で暮らせるまちづくりです。

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